『すみません』に潜む本当の気持ち
こんにちは。もちこです。
最近気づいたんですが、私ありとあらゆる場面で「すみません」を連発してるんです。
コンビニ、飲食店、近所の人、エレベーターでボタンを押してくれた人…
本来なら「ありがとう」というべき場面でもつい口をついてでる「すみません」
もはや「ありがとう」と同意語となっている感もありますが、自分の違和感は特に自分が悪くないのについ出てしまう「すみません」
なのです。
例えばレストランで注文とは違うモノが出てきたら「すみません、これ注文したのと合ってますか?」「すみません、お皿もらえますか」
すみません、すみません…
えっ?なんで私こんなにすみませんって言ってるの??ちょっと考えてみたらある感情にぶち当たりました。
「すみません」て言っておけば怒られない。
:(;゙゚'ω゚'):
そんな、見ず知らずの人に怒られるとかってないじゃないですか?でも無意識にそれを回避しようとしてる。それは自分の周りの人にも同じ。
怒られる、とかその人の気分を害するって事を異常に恐れてる。
それが私の生きる上でのネックのひとつになってることは間違いないと感じました。
ではなぜそうなってしまったのか?
それは次の記事に書きます。
テンション上がる美味しいモノのコーナー
天下一品、美味しいですね。
食べる時はカロリー気にせずガッツリいきます。